オーストラリア北部で銃乱射、4人死亡 テロの可能性は否定

豪州北部のダーウィンで男が散弾銃を乱射し、4人が死亡した/MICHAEL FRANCHI/EPA-EFE/Shutterstock

豪州北部のダーウィンで男が散弾銃を乱射し、4人が死亡した/MICHAEL FRANCHI/EPA-EFE/Shutterstock

(CNN) オーストラリア北部ダーウィンで4日、男が銃を乱射し、地元警察幹部によると少なくとも4人が死亡、1人が負傷した。

男は自ら警察に連絡し、約1時間後に拘束された。同幹部によると事態はすでに収拾され、市民に危険はないという。

地元警察責任者が4日夜の会見で語ったところによると、容疑者の男は警察によく知られた人物で、今年1月に刑務所から仮釈放されていた。

同責任者は、容疑者の動機は不明としたうえで、現時点でテロ関連の犯行とは考えていないと述べた。

容疑者は散弾銃を5カ所で乱射し、自分から警察に連絡したという。

北部準州のガナー首席大臣は、同準州にとって衝撃的な日だと述べた。

モリソン首相は「恐ろしい暴力行為だ」とツイートした。

同国は1996年、南部タスマニア島の観光地で35人が死亡した銃乱射事件を受けて銃規制を強化。速射能力のあるライフルや散弾銃を禁止して銃保持認可を厳格化し、100万丁以上の銃を回収、処分していた。

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