ペルーでM8.0の地震、1人死亡 エクアドルでも負傷者

最悪規模の被害を受けたユリマグアスの様子/Firefighters of Peru/AP

最悪規模の被害を受けたユリマグアスの様子/Firefighters of Peru/AP

(CNN) 南米ペルー北部で現地時間の26日未明、マグニチュード(M)8.0の地震があり、1人が死亡、少なくとも11人が負傷した。隣国エクアドルでも7人の負傷者が出ている。

ペルー国家非常事態当局は、アマゾン地域を襲った地震により、北西部のカハマルカ地域で48歳の男性が死亡したと伝えた。

米地質調査所によると、震源の深さは約115キロ。ペルーの首都リマや、ベネズエラのカラカス、エクアドルのキトでも揺れを感じた。

国家非常事態当局によると、被災地では学校や宗教施設、保健所などを含む多数の建物に損壊や倒壊などの被害が出ている。

ペルーのビスカラ大統領は、特に大きな被害が出ているアマゾン地域のユリマグアスを視察した。政府は地元自治体と連携して、道路や建物などの被害状況を調べている。

民家にも被害が出ているほか、ユリマグアスとタラポトを結ぶ橋が崩落したとの情報もあるという。

エクアドル副大統領は、この地震のために同国で少なくとも7人が負傷したことを確認した。現時点でインフラ被害の報告は入っていないとしている。

一方、エクアドルの非常事態管理局は、同国各地で地滑りが報告されていると伝えた。

ペルーは2007年8月15日にもM8.0の地震に襲われ、この時はおよそ514人が死亡していた。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]