北朝鮮、ICBM高度化に着手か 米到達時点見直しの必要も

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ICBMの飛距離は1万キロとの見方も

ICBMの飛距離は1万キロとの見方も

約8週間後には18年を迎えるが、米政権は引き続き、軍事的対応の選択肢の調整を検討している。

当局者はこのほか、北朝鮮で新たに進行している事態として、核燃料やミサイル発射台、誘導・標的システムの性能向上も挙げている。

トランプ米大統領は近くアジア歴訪に向かう予定で、そこでは北朝鮮の兵器が主要議題になるとみられる。

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