不明マレーシア機で最終報告書、依然未発見は「信じがたい」

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機体の一部は、アフリカの東海岸などで発見された

機体の一部は、アフリカの東海岸などで発見された

オーストラリア政府は、信頼できる新しい証拠が浮上した場合に限って、捜索を再開する意向を表明している。

マレーシア機は2014年3月8日、クアラルンプールから北京へ向けて飛び立った。数時間後に通信が途切れ、予期せぬ西の方向転換をし、レーダーから消えた。

機体には乗客227人と乗員12人が搭乗していた。その後、オーストラリアの西側沖を中心に捜索が行われたものの、機体に何が起きたのかは判明しなかった。

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