アフガン首都で相次ぐ爆発、死傷者100人超 タリバーンが声明

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消防隊員がアフガン国防省付近で起きた自爆テロ対応に出動=5日

消防隊員がアフガン国防省付近で起きた自爆テロ対応に出動=5日

カブール(CNN) アフガニスタンの首都カブールで5日、自爆テロなど3件の爆発が相次ぎ、これまでに判明しただけで数十人が死亡、約100人が負傷した。

警察や情報省によると、5日午後、国防省の建物付近で爆発があり、続いて国軍の制服姿の人物が自爆した。

カブール市内の病院によれば、この爆発で少なくとも24人が死亡、91人が負傷した。犠牲者には警察幹部や治安当局者、民間人が含まれるという。

この2件の爆発については、反政府勢力タリバーンがツイッターで犯行を認めている。

続いてカブール市内の銀行前でも車を使った自爆テロが発生した。この爆発による死傷者や背後関係など詳しいことは分かっていない。

アフガニスタンのガニ大統領は犠牲者を追悼する談話を発表し、「敵は治安部隊や国防軍と戦う能力を失ったために、道路や都市、モスク、学校、一般人を攻撃している」と指摘した。

カブールではテロの頻発で米国など各国の大使館も警戒を強め、空港から大使館への移動にも陸路を避けてヘリコプターを使っている。

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