パリ郊外の急襲作戦、新たな遺体発見 自爆したのは男

パリ郊外サンドニでの急襲作戦で、3人目の遺体が発見された

パリ郊外サンドニでの急襲作戦で、3人目の遺体が発見された

(CNN) パリ検察は20日、パリ同時多発テロの首謀者とされるアブデルアミド・アバウド容疑者を標的として18日、警察がパリ郊外のサンドニで行った捜索について、死者が3人に上ったことを明らかにした。現場から身元不明の女の遺体が新たに見つかったという。

パリ検察は、当局による初期情報では捜索現場で自爆死したとされていたアスナ・アイト・ブラセン容疑者(26)について、自爆していなかったとも明らかにした。自爆したのは男だという。

検察当局はまた、パリ襲撃に関与した容疑者のうち2人が、ギリシャの同一の検問所を同じ日に通過して欧州入りしていたことも明らかにした。2人はパリ郊外のスタジアムの入り口付近で自爆した。

コンサートホール「ルバタクラン」の襲撃に関与したとして国際指名手配されているサラ・アブデスラム容疑者は依然、逃亡中。

また捜査に詳しい筋は20日、CNNに対し、同時テロが起きた夜、パリ近郊の駅の監視カメラに首謀者とされるアバウド容疑者の姿が写っていたことを明らかにした。日付時刻は13日の午後10時で、襲撃が起こっていたさなかだった。

フランスのバルス首相は20日、テロの影響で新たに1人が死亡、犠牲者は計130人に達したと発表した。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]