イエメン南部でも無人機攻撃か、武装勢力30人死亡

イエメンでまたも無人機攻撃

(CNN) イエメン政府高官によると、同国南部アビヤン州で20日未明、無人機で国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力を狙ったとみられる掃討作戦が実施され、少なくとも30人が死亡した。

同高官によると、米軍とイエメン軍が共同で同州の山岳地帯を攻撃した。標的の中には「外国人」も含まれていたという。正確な死傷者数や民間人への影響が判明するまでには時間がかかるとしている。

イエメンのアルカイダ系武装勢力は2012年以降、政府が米国の支援を受けて実施した掃討作戦により、南部山岳地帯へ逃げ込んでいる。この地域では最近、武装勢力「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」のウハイシ指導者が支持者ら数十人を集めて集会を開いたとされる。

イエメンの国営サバ通信も最高治安委員会の発表として、首都サヌアから南へ約450キロ離れた村のアルカイダ系訓練キャンプが3回の攻撃により全壊し、外国人を含む武装勢力メンバーが殺害されたと伝えた。

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