石油精製施設が落雷で爆発、炎上 ベネズエラ北部

2013.08.12 Mon posted at 10:21 JST

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(CNN) ベネズエラ北部プエルトラクルスで11日、国営ベネズエラ石油(PDVSA)の石油精製施設が落雷で爆発し、大規模な火災が起きた。

同社幹部の発表によると、同日午後3時15分ごろに施設敷地内で落雷があった。現場では消火活動が続いている。負傷者は報告されていないが、当局は近隣住民に避難の指示を出した。

現場の映像は、地上からオレンジ色の炎が吹き上がり、はるか上空に黒い煙が立ち込める光景を伝えている。

マドゥロ大統領はツイッター上のコメントで、現場のチームと密接に連絡を取り合っていると述べた。

PDVSAによれば、この精製施設は同社にとって最も重要な原油処理設備のひとつで、約1000人が勤務している。

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