北朝鮮は「危険な一線」に近付いている、米国防長官

ヘーゲル米国防長官

ヘーゲル米国防長官

(CNN) ヘーゲル米国防長官は10日、挑発行動を強める北朝鮮について「危険な一線に非常に近付いている」との見方を示した。

ヘーゲル長官は国防総省で記者団に対し、「北朝鮮の言動は一触即発の状況を鎮める助けになっていない」と述べ、米国とその同盟国は北朝鮮の自重を望んでいると強調。しかしそうならなかった場合、「我が国はあらゆる事態に対応する用意がある」と指摘し、「北朝鮮がいかなる行動に出ようとも、我々にはこの国を守り、この国と同盟国の利益を守る能力がある」と述べた。

米韓の当局者は、北朝鮮がいつでも弾道ミサイルを発射できる準備を整えているとみられると警告。米国はレーダーと衛星で朝鮮半島の東部沿岸を監視し、日本は東京周辺にミサイル防衛システムを配備した。

中国では北朝鮮へのツアーがキャンセルになり、米太平洋軍司令官は9日、朝鮮戦争が1950年代に休戦になって以来、今ほどこの地域の緊張が高まったことはなかったと語った。

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