米国で北朝鮮に対する不安増大、悲観論広がる

2013.04.09 Tue posted at 10:59 JST

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ワシントン(CNN) 挑発行為を繰り返す北朝鮮に対してここ数週間で米国民の不安がかつてなく高まっていることが、CNNとORCインターナショナルが実施した最新の世論調査で分かった。北朝鮮の問題を外交および経済的手段のみで解決できるかどうかについては、初めて悲観論が楽観論を上回っている。

北朝鮮を米国にとっての差し迫った脅威とみなす回答者は、1カ月足らずで13ポイント増え、過去最高の41%に達した。さらに41%が北朝鮮は米国を長期的に脅かす存在だと回答。脅威には当たらないとする回答は16%のみだった。

北朝鮮の問題は外交および経済的手段のみで解決できるとの回答は46%にとどまり、51%が外交および経済的手段のみでは解決できないとの見通しを示した。米国人の間で北朝鮮に対する悲観的な見方がこれほど広がったのは初めてだという。

もし韓国が北朝鮮に攻撃された場合、米国が韓国を守るために軍事介入すべきかどうかを巡っては、10人中6人が軍事介入を支持した。

調査は4月5~7日にかけて、全米の成人1012人を対象に電話で実施した。


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