ハリス米副大統領、コロナ陽性も無症状 バイデン氏との濃厚接触なし

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ハリス米副大統領が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けた/ELIJAH NOUVELAGE/AFP/Getty Images

ハリス米副大統領が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けた/ELIJAH NOUVELAGE/AFP/Getty Images

(CNN) ハリス米副大統領は26日午後のツイートで、新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたことを明らかにした。症状はなく、公邸から職務を続行する。

ハリス氏の報道官もこれに先立ち、同氏が迅速検査とPCR検査で陽性反応を示したと発表。バイデン大統領夫妻とは最近、別々の訪問日程があり、濃厚接触はなかったと説明した。

ハリス氏は18日午後からカリフォルニア州を訪問していた。当局者らによると、25日夜にワシントンへ戻り、翌朝ホワイトハウスで検査に直行。陽性の結果を受けて帰宅し、公邸で隔離に入った。ホワイトハウスには、陰性が確認されてから復帰する。

バイデン氏が25日に受けた最新の検査は陰性だった。同氏は26日午後、ハリス氏に見舞いの電話をかけた。

26日午後の時点で、スタッフらの中に濃厚接触者は確認されていない。カリフォルニア州には数人のスタッフが同行したが、全員がそのまま一緒に滞在していたかどうかは明らかでない。

ハリス氏は21日にカリフォルニア州サンフランシスコでのイベントで黒人妊婦の健康問題を取り上げ、屋内でマスクを着けずに妊婦らと対話していた。同市ではすでに屋内でのマスク着用義務が解除されている。

週末は公式行事に参加しなかった。滞在中、定期的に受けた検査はずっと陰性だったという。

ハリス氏は昨年1月に米モデルナ製ワクチンの2回接種を完了し、昨年10月末と今月1日に追加接種を受けていた。

同氏が議長を務める上院では26日、与党・民主党の議員2人もコロナ陽性を発表した。同党は野党・共和党が反対する連邦機関人事の採決を、全員が復帰するまで延期する見通しだ。

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