NY市長がコロナ陽性、リモートで職務続行

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米ニューヨーク市のアダムス市長/Slaven Vlasic/Getty Images

米ニューヨーク市のアダムス市長/Slaven Vlasic/Getty Images

(CNN) 米ニューヨーク市のアダムス市長が10日、新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受けた。同氏の報道担当者が明らかにした。

同担当者が10日に発表したところによると、アダムス氏は同日朝、起きた時に声がかれていたため、念のためPCR検査を受けた。

ほかに症状はないが、すでに隔離中。今週予定していた公的行事への出席はすべて取りやめる。

アダムス氏はまた、ニューヨーク市民に無料で提供されている抗ウイルス薬の服用をただちに始めるとともに、提供対象の市民らにも服用を呼び掛けているという。

隔離期間中も、市長としての職務はリモートで続行する。

アダムス氏はこの1週間、地元で複数の行事に参加し、2日に首都ワシントンで開かれたジャーナリスト団体「グリディロン・クラブ」の夕食会にも出席していた。どこで感染したのかは明らかでない。

夕食会の出席者からは、ガーランド司法長官やペロシ下院議長ら、閣僚や議員を含む少なくとも67人の新型コロナ感染が確認された。バイデン大統領は出席していなかった。

市当局はアダムス氏が先週接触した各部局の責任者らに連絡したが、その時点でほとんどの相手が同氏の感染を知っていたという。

米疾病対策センターによると、新型コロナはほとんどの場合、発症の1~2日前から2~3日後までの初期段階で感染する。

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