家族の集まり、「全員接種済みならノーマスクも」 ファウチ氏

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ファウチ氏「感謝祭は安全に祝うことができる」

(CNN) 25日の米感謝祭や来月のクリスマスなど家族で集まる機会が増える休暇シーズンに向け、ファウチ大統領首席医療顧問(米国立アレルギー感染症研究所長)は21日、自分と家族全員が新型コロナウイルスワクチンの接種を完了していれば、マスクを外して一緒に過ごすことができると強調した。

ファウチ氏はCNNのインタビュー番組で、自身もそうするつもりだと語った。ただし移動中や、周囲の人々の接種状況が分からない場合は、マスクを着けるべきだとも述べた。

「ワクチンを打てば休暇を気楽に楽しめる。打っていない場合はどうか気を付けて」「人と集まる時は、必要なら検査を受けて。ただしそれがワクチン接種の代わりにはならない」と訴えた。

米国では現在、5歳以上の国民がワクチン接種の対象になっているが、接種対象でありながら打っていない人も多い。米疾病対策センター(CDC)が19日に発表したデータによると、これまでに接種を完了したのは1億9600万人近くで、全人口の59%。一方で接種対象の26.6%にあたる8300万人は、まだ1回も接種を受けていない。

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