オランダでコロナ対策抗議デモ、警察の警告射撃後に2人負傷

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ロッテルダムで「コロナパス」への抗議デモが行われ、警察の警告射撃後に負傷者が出た/Killian Lindenburg/ANP/AFP/Getty Images

ロッテルダムで「コロナパス」への抗議デモが行われ、警察の警告射撃後に負傷者が出た/Killian Lindenburg/ANP/AFP/Getty Images

(CNN) オランダのロッテルダムで19日、新型コロナウイルス対策に抗議するデモが開催され、警察の声明によると、警察による警告射撃後に少なくとも2人が負傷した。

ロッテルダム警察はツイッターで、「コールシンゲル通りでのデモが暴動に発展した」と説明。様々な場所で放火や花火の打ち上げが行われ、警察が複数回の警告射撃を実施したと明らかにした。

これらの発砲に関連して負傷者が出た。大勢の警官が出動して秩序の回復を試みているという。

現場には数百人が集まり、屋内施設への立ち入りを「コロナパス」の所持者のみに制限する政府の計画に抗議していた。コロナパスはその人がワクチンを接種済みか、もしくは感染から回復したことを示す。

ワクチン未接種だが陰性証明を持つ人もパスを入手できる。

警察はロッテルダムを対象に緊急命令を出し、公共交通機関を閉鎖したり市民に帰宅を命じたりする対応を取った。現場には放水銃が展開され、騎馬警官が群衆を解散させる任務に当たった。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]