妊娠21週で生まれた男児が1歳に、ギネス記録認定 米アラバマ州

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バトラーさんに抱かれ笑顔をみせるカーティスちゃん/Andrea Mabry/University of Alabama at Birmingham University

バトラーさんに抱かれ笑顔をみせるカーティスちゃん/Andrea Mabry/University of Alabama at Birmingham University

通常の妊娠期間は40週前後だが、双子が生まれたのは21週と1日目だった。「これほどの早産で生まれた乳児にほとんど生存の見込みがないことは、数字で示されていた」とブライアン・シムズ医師は言う。

カーティスちゃんの出生時の体重はわずか約420グラム。生後3カ月間、人工呼吸器を装着され、病院に275日間入院して24時間体制で看護を受けた。

出生時のカーティスちゃんの体重は約420グラムだった/Andrea Mabry/University of Alabama at Birmingham University
出生時のカーティスちゃんの体重は約420グラムだった/Andrea Mabry/University of Alabama at Birmingham University

カーティスちゃんは看護師や療法士の手厚い看護を受けて日増しに強くなり、2021年4月6日、ついに退院を果たした。まだ薬を服用し、栄養チューブや酸素ボトルなどの治療が続いているが、健康状態は大幅に改善している。

「ついにカーティスを家に連れて帰り、上の子どもたちを驚かせた瞬間のことは一生忘れない」とバトラーさんは話している。

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