7歳女児が銃で撃たれ死亡、妹も重体 米シカゴ

今回の銃撃事件が発生した地点を示すGoogleマップ/Google

今回の銃撃事件が発生した地点を示すGoogleマップ/Google

(CNN) 米イリノイ州シカゴで15日、路上に駐車していた車の中にいた幼い女の子2人が銃撃され、うち1人が死亡、もう1人が重体となっている。

シカゴ警察によると、何者かが15日午後2時50分ごろ、車の中にいた7歳と6歳の女の子を銃撃した。

6歳の女の子は胸部と右のわきの部分を撃たれ、7歳の女の子は胸部と胴体に銃弾を浴びた。2人ともロヨラ大学病院に運ばれたが、7歳の女の子は死亡が確認された。6歳の女の子は生命が危ぶまれる状態だという。

警察が同日夕、記者会見で明らかにしたところによると、被害者の女の子2人は姉妹で、母親が2人を後部座席に座らせていたところ、何者かに銃撃された。

警察は、女の子や母親が意図的に狙われたとは思えないと述べ、銃撃犯の発見に向けて一般からの情報提供を呼びかけている。

シカゴ警察幹部は「悲しみや憤りという言葉では言い尽くせない」「シカゴではあまりに多くの幼い命が非情な銃暴力のために失われている」と語った。

警察によると、シカゴ市内ではこの週末、15日夕までに42人が銃撃され、うち4人が死亡した。

警察の8月3日の報告によれば、シカゴで今年に入って起きた銃撃事件は2020年より11%増え、新型コロナウイルスが流行する前の2019年に比べると63%増えている。

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