学校でマスク義務化したら給与支払い保留も、義務化反対の米フロリダ州知事室が発表

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カシディー共和党議員、フロリダ州知事のマスク義務化に異議

(CNN) 米南部フロリダ州のデサントス知事の知事室は9日、学校でのマスク義務化を禁止する知事の行政命令に違反した学区の教育長や教育委員会の委員に対して、州の教育委員会が給与の支払いを保留できると発表した。

デサントス知事は先月、州の保健部局や教育部局に対し、地元の学校でのマスク義務化を防ぐルールの策定を指示する命令を出した。その後、行政命令の違憲性を問う訴訟が複数起きている。

一部の学区ではマスクの義務化を検討しており、親がマスクの非着用を希望しない限り義務化を予定する学区もある。

知事室は、デサントス氏が重視する点の一つは親の権利の保護にあると説明する。同氏は先週、タンパにある病院でのイベントで「やるべき一番公正なことは、親に決定を任せることだと思う」と発言している。

デサントス氏の行政命令は、米疾病対策センター(CDC)が定める学校でのマスクの指針についても触れ、科学的に正当化できる根拠が不十分だと指摘する。

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