金払ってクロヒョウと触れ合い、男性が頭部を噛まれて重傷 米

クロヒョウに襲われて男性が負傷 米フロリダ州

(CNN) クロヒョウの飼い主に150ドル(約1万6000円)を支払って触れ合い体験を申し込んだ男性が、ヒョウに襲われて重傷を負った。フロリダ州魚類野生生物保護委員会がこのほど公表した報告書で明らかにした。

被害に遭ったのは米フロリダ州在住のドワイト・ターナーさん(50)。妻が同委員会に語ったところによると、8月31日にクロヒョウに襲われ、2度の手術を受けた。

ターナーさんは、飼い主のマイケル・ポッギさん(54)に150ドルを支払って触れ合い体験を申し込んでいた。クロヒョウと一緒に遊んだり、お腹をさすったり、写真を撮ったりできるという約束だった。

ところがポッギさんが開錠したケージの中にターナーさんが入り、中のベンチに腰を下ろすと、クロヒョウがうなり声を上げてターナーさんに襲いかかり、頭と片耳に噛みついた。

ターナーさんは右側頭部と右耳を負傷した。妻によれば、頭皮の一部がはがれて頭から垂れ下がり、右耳は半分に裂けていたという。

ポッギさんは危険動物との接触を許した罪や、捕獲された野生生物を危険な状況で飼育していた罪に問われて裁判所に呼び出しを受けた。ズームを通じた弁論は12月2日に予定されている。

ポッギさんは調べに対し、自分の行為が法に触れることは知っていたと話しているという。

自身のフェイスブックでは「希少種や絶滅危惧種のエキゾチック動物ブリーダー」を名乗り、「過去35年で何千頭ものエキゾチック動物を救出してきた」と記していた。

動物保護施設を名乗っていた「ポッギのアニマルハウス」のアカウントは停止された。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]