州司法長官が死亡事故、警察には「鹿をはねた」と報告 米サウスダコタ州

死亡事故を起こしたサウスダコタ州のラブンスボーグ司法長官。警察には当初、「鹿をはねた」と話していた/Andrew Harrer/Bloomberg/Getty Images

死亡事故を起こしたサウスダコタ州のラブンスボーグ司法長官。警察には当初、「鹿をはねた」と話していた/Andrew Harrer/Bloomberg/Getty Images

(CNN) 米サウスダコタ州交通安全局は14日、同州のジェイソン・ラブンスボーグ司法長官が、車で男性をはねて死亡させていたことが分かったと発表した。同司法長官は警察の当初の調べに対し、鹿をはねたと話していた。

州交通安全局の発表によると、ラブンスボーグ司法長官は当初、警察の調べに対し、現地時間の12日午後10時半ごろ、幹線道路で鹿に衝突したが、自分は無事だったと話していた。55歳の歩行者の男性が死亡しているのが見つかったのは、翌13日の朝だった。

交通安全局の発表では、ラブンスボーグ司法長官が事故後に車を止めたのかどうかには言及していない。

サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事は13日の記者会見で、この衝突について州ハイウェーパトロール隊が捜査を行うと表明した。

ラブンスボーグ司法長官は補佐官を通じて14日に発表した声明で、今回の出来事を「痛ましい事故」と形容して死亡した男性の遺族に哀悼の意を表し、捜査には全面的に協力すると表明した。

ラブンスボーグ氏(共和党)は2018年にサウスダコタ州司法長官に選出された。

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