バイデン氏、4年前のクリントン氏よりも優位 米世論調査

大統領選関連のイベントで演説するバイデン氏=7月14日、デラウェア州/Patrick Semansky/AP

大統領選関連のイベントで演説するバイデン氏=7月14日、デラウェア州/Patrick Semansky/AP

(CNN) 11月に行われる米大統領選で、民主党からの指名を確実にしているジョー・バイデン前副大統領の支持率はペンシルベニア州で52%と、現職のドナルド・トランプ大統領の42%を上回っていることがわかった。モンマス大学の世論調査で明らかになった。

モンマス大学の世論調査は、バイデン氏が10ポイントのリードを示していたニューヨーク・タイムズ紙とシエナ大学による6月の世論調査と同様の結果といえそうだ。

今のところ、大統領選は、全米で見てもペンシルベニア州といった重要州でも、バイデン氏がリードしているといって間違いはなさそうだ。

それでも、2016年の大統領選を見れば、バイデン氏の優位にも疑問符が付くかもしれない。

問題なのは、この段階で、バイデン氏の世論調査の数字は16年大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン元国務長官よりもはるかに良いものだということだ。

以前に行われた世論調査の結果の平均はクリントン氏の支持率は39%、トランプ氏の支持率は38%だった。言い換えれば、クリントン氏のリードは誤差の範囲内だった。実際に本選でもペンシルベニア州はトランプ氏が1ポイント差で勝利した。

現時点ではバイデン氏のリードは誤差の範囲内ではない。さらに、クリントン氏の支持率は40%を切っていた。一方、バイデン氏は平均で50%の支持率がある。

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