トランプ氏、労働長官にスカリア氏指名へ 元最高裁判事の息子

トランプ氏が労働長官の後任に元連邦最高裁判事の息子を指名/Mark Wilson/Getty Images

トランプ氏が労働長官の後任に元連邦最高裁判事の息子を指名/Mark Wilson/Getty Images

(CNN) トランプ米大統領は18日、辞任したアコスタ労働長官の後任にジーン・スカリア氏を指名すると表明した。スカリア氏は2016年に死去したアントニン・スカリア元連邦最高裁判事の息子。

トランプ氏はツイッターでスカリア氏の指名を発表。法律や労働分野で多大な成功を収め、高い尊敬を集める人物だと指摘した。「最初の2年半で恐らく歴代のどの政権より多くを成し遂げた政権の偉大な一員になる」としている。

スカリア氏指名の可能性については、政治専門メディアのポリティコが最初に報じていた。

スカリア氏はアコスタ労働長官の後任となる。アコスタ氏はフロリダ州連邦検事だった2008年にまとめた司法取引が批判を受け、辞意を表明した。トランプ氏は先週、アコスタ氏が19日付で辞任すると発表していた。

スカリア氏は現在、法律事務所「ギブソン・ダン・クラッチャー」のパートナーを務め、労働や規制の問題に幅広い経験を持つ。17年には米銀大手バンク・オブ・アメリカと連邦預金保険公社の裁判を担当した。

米政権では02年にブッシュ(子)大統領の下で労働省首席法務官として勤務。1992年には当時のバー司法長官の側近を務めた。

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