イラン核合意からの離脱の是非、トランプ大統領があす発表

イランのロハニ大統領(左)とトランプ米大統領

イランのロハニ大統領(左)とトランプ米大統領

(CNN) 米国のトランプ大統領は米東部時間の8日午後2時(日本時間9日午前3時)、イランとの核合意から米国が離脱するかどうかを発表する。

トランプ大統領はツイッターへの投稿で7日午後、「イラン合意に関する私の決定を、明日ホワイトハウスから発表する」と表明した。

2015年の合意では、イランによる核開発の制限と引き換えに、イランのエネルギー業界と銀行業界に対する制裁が解除された。トランプ大統領は、この制裁免除を続けるべきかどうかについて判断する。

トランプ大統領は制裁免除措置の延長に反対し、結果的に核合意から離脱する公算が大きいと見られている。トランプ氏は大統領に就任する以前から、イランとの合意を「史上最悪の合意」と酷評し、就任したら即日破棄すると公約していた。

欧州の外交官は、米政府が核合意から離脱するのはほぼ確実だとの見方を示し、合意がそのままの形で存続する公算は「極めて小さい」と話している。

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