クリントン氏が敗北認める演説、次世代の女性に期待寄せる

同氏が大統領選挙に挑んで破れたのはこれで2度目となる。クリントン氏は「最も高い所にある最も固いガラスの天井はまだ破られていない。だがいつか誰かが、私たちが今考えているよりもずっと早く破ってくれるだろう」と期待をつなぎ、「これを見ている少女たちに伝えたい。あなたは有望でパワーにあふれ、世界中で自分自身の夢を追い、かなえるチャンスと機会に値する」と力を込めた。

一方で、トランプ氏が選挙戦でイスラム教徒の入国禁止を打ち出したり女性ジャーナリストをののしったりしたことにも触れ、米国の価値観を忘れてはならないと強調。

「憲法に定められた民主主義では平和的な政権の移行を規定している。われわれはそれを尊重するだけでなく、心に留める。憲法にはほかにも法の支配という規定がある。これは権利と尊厳、信教と表現の自由において我々が平等であることを原則とする。そうした価値観もまた、尊重して心に留め、守らなければならない」と訴えた。

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