米大統領選、最新世論調査ほぼ互角 僅差でトランプ氏リード

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大統領選に対する有権者の熱意は、近年と比べ低い水準にとどまっている

大統領選に対する有権者の熱意は、近年と比べ低い水準にとどまっている

特にクリントン氏を支持するグループでは、今回の大統領選にこれまでほどの熱意が持てないとする回答が55%を占めた。一方トランプ氏の支持者では、従来より大きな熱意を示す回答が56%に上った。

投票を予定しているグループでトランプ氏優勢の結果が出た理由は、ここにあるとも考えられる。登録有権者全体でみた場合の支持率は、クリントン氏がトランプ氏を3ポイント上回っている。

政策分野別にみると、経済とテロ対策ではトランプ氏、外交ではクリントン氏が強く、移民をめぐっては意見が真っ二つに割れた。

大統領としての資質では、「正直で信頼できる候補はどちらか」という質問に、トランプ氏の支持者のうち94%が同氏と答えた。これに対してクリントン氏の支持者で同氏を選んだ人は70%にとどまり、11%が「トランプ氏のほうが信頼できる」、17%は「どちらも信頼できない」と答えた。

調査は今月1~4日、米国の成人1001人を対象に実施された。このうち登録有権者は886人、投票を予定している有権者は786人だった。

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