脳腫瘍の米女性、予告通りに「尊厳死」を実行

米女性が予告通り尊厳死

(CNN) 脳の悪性腫瘍(しゅよう)で余命宣告を受け、尊厳死を選ぶと宣言していた米国人女性が、予告通り1日に死亡した。

ブリタニー・メイナードさん(29)は結婚したばかりだったが、病気の宣告を受けて死を選ぶことを決意し、尊厳死が合法化されているオレゴン州へ引っ越した。最後のメッセージでは「最も幸せなのは、立ち止まって命のありがたさを感じ、感謝の心を示す人」「自分の考えを変えれば自分の世界が変わる。すべての皆さんに愛と平和を」と書いていた。

先月CNNに寄せた記事では「他の人に尊厳死を選ぶべきだと言うつもりはない。でも私に対して、あなたはこの選択に値しないと言い渡し、何週間も何カ月間も心身のすさまじい痛みに苦しむべきだと指図する権利が、だれにあるだろう。私に代わってその選択をする権利がだれかほかの人にあると、どうして言えるだろう」と訴えた。

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