オバマ大統領、巻き返すも圧勝はならず 第2回討論会

米大統領選第2回討論会 国内経済をテーマに激論

(CNN) 16日にニューヨーク州ヘムステッドで行われた2回目の大統領テレビ討論会は、コロラド州デンバーでの1回目のように選挙戦の流れを変えるものではなかったが、重要な論争も含んだヘビー級の激戦であることには違いなかった。

オバマ大統領(民主党)は前回の失敗を挽回するために無気力で守勢に立たされた1回目とは語り口なども完全に変えてきた。しかし、必要とされた「圧勝」は果たせなかった。

共和党大統領候補のロムニー前マサチューセッツ州知事は、大統領の攻勢にも臆せず、鋭さや柔軟性も見せて、1回目の討論会での勝利がまぐれではなく、オバマ大統領に取って代わることが出来るとの印象を残せた。

ロムニー氏は、2008年にはオバマ大統領に投票したが今回は迷っている黒人男性に直接話しかけて大統領の公約違反や実績不足を詳細に語ったときや、大統領の巧みな弁舌ではなく実績や政策に眼を向けるようにスタジオ内の有権者に語りかけたときに最も輝きを見せ、オバマ大統領の政策の失敗や、彼自身の政策の違いに話をつなげた。

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