ハワイの観光名所ダイヤモンドヘッド、入園予約制に 観光客の殺到を緩和

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オアフ島にある人気観光地のダイヤモンドヘッド/Daniel Slim/AFP/Getty Imges

オアフ島にある人気観光地のダイヤモンドヘッド/Daniel Slim/AFP/Getty Imges

(CNN) ハワイ有数の人気観光地、ダイヤモンドヘッド州立自然記念公園への観光客の入場が、5月半ばから予約制になる。ハワイ州土地天然資源局(DLNR)が25日に発表した。

オアフ島にあるダイヤモンドヘッド(先住民の名称「レアヒ」)は、ハイキングコース沿いの美しい眺望で知られる人気観光地。DLNRの発表によると、予約制は5月12日から導入される。

予約システムは今月28日から稼働する予定で、訪問予定日の14日前から予約を受け付ける。

5月12日からは、ハワイ州の運転免許証か身分証明書を持つ住民を除き、予約がなければ同公園に入場できなくなる。州の住民は予約がなくても自由に入場できるが、駐車場の空き次第で入場が制限されることもある。

ハワイは米国内の国立公園やイタリアのベネチアなどと同様に、大勢の観光客が殺到する問題に直面している。

州の発表では「新しい予約システムによって、歩行者による環境への影響が抑えられ、公園内や周辺地域の車の渋滞が減り、地元住民や観光客にとっての快適性が向上する」と説明している。

ハワイで予約が必要になる州立公園は、カウアイ島のハエナ州立公園とマウイ島のワイアナパナパ州立公園に続き3園目。オアフ島のハナウマ湾自然保護区も事前予約を必要としている。

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