米ハワイ州、国内旅行者の新型コロナ規制を緩和へ

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米ハワイ州が今月25日から国内旅行者に対する新型コロナウイルスの規制を緩和する/Gado/Getty Images

米ハワイ州が今月25日から国内旅行者に対する新型コロナウイルスの規制を緩和する/Gado/Getty Images

(CNN) 米ハワイ州のデービッド・イゲ知事は1日、旅行者の安全対策を通じて新型コロナウイルスの感染拡大防止をはかる「セーフ・トラベル」の措置を、3月25日で終了すると発表した。

同措置の終了後、米国内からハワイに到着する旅行者は、ワクチン接種証明書や陰性証明書を提示しなくても、隔離を義務付けられない。

ただし対象となるのは米国内の旅行者のみ。海外からの旅行者は米連邦政府の規制に従う必要がある。

米国籍や永住権を持たない18歳以上の外国人が米国に入国するためには、ワクチン接種を完了している必要がある。17歳以下の子どもは免除される。

米国行きの国際便に搭乗する2歳以上の乗客は全員が、出発前1日以内に受けた検査の陰性証明を提示するか、過去90日以内に新型コロナから回復したことを証明する書類を提示する必要がある。

米国では新型コロナの症例数や入院数の減少を受け、規制を緩和する州が相次いでいる。

ハワイはこれまで厳格な渡航制限を維持しており、新型コロナの症例数は他州に比べて比較的少なかった。

ハワイ州はマスク着用義務は継続する方針で、イゲ知事は「セーフ・トラベルが終わって従業員のワクチン義務や検査義務がなくなっても、屋内の職場や空港では引き続きマスクを着用する必要がある」と述べ、「パンデミックは終わっていない」と強調した。

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