ドローン・アワーズ2019 各部門の受賞写真を紹介

競い合うスキーヤーたちを上空から撮影した作品「カラフルな魚の群れ」。ヤツェク・デネカ氏が撮影した本作が、今年の最優秀作品に輝いた/Jacek Deneka
写真特集:ドローン写真コンテスト、今年の受賞作品は?

競い合うスキーヤーたちを上空から撮影した作品「カラフルな魚の群れ」。ヤツェク・デネカ氏が撮影した本作が、今年の最優秀作品に輝いた/Jacek Deneka

(CNN) 今年で2回目となる芸術・写真・旅行協会(APTA)主催の写真コンテスト「ドローン・アワーズ2019」に、世界中の航空写真家たちから多くの作品が寄せられた。

今回は、「抽象」「自然」「人々」「スポーツ」「野生生物」「都市」「映像」の7部門に107カ国から4500件以上の応募があり、部門ごとに約44人の写真家たちが賞を授与された。

このコンテストに応募できるのは、ドローンの他に、固定翼機、ヘリコプター、無人航空機、気球、小型飛行船、飛行船、ロケット、たこ、パラシュートを使って撮影した作品、と応募規則に記されている。

プロの写真家らで構成される審査団から総合優勝者に選ばれたのは、ポーランドのヤツェク・デネカ氏だ。

デネカ氏は、ポーランドのヤクシツェで開催されたBieg Piastowスキーフェスティバルで競い合うスキーヤーたちを上空から撮影した作品「カラフルな魚の群れ」で、見事「ドローン・アワーズ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。

「抽象」部門は、ジャージー島出身のマーク・ル・コルニュ氏が、1艇のボートが静かな水面に描いた8の字の模様を撮影した作品「インフィニティ・エイト」で優勝した。

「野生動物」部門は、フロリアン・ルドゥ氏の「氷上のカニクイアザラシ」、そして「自然」部門は、ポーランドの田畑の真ん中にあるハート型の菜の花畑を撮影したジェレミアス・ガデック氏の作品「アイランド・オブ・ラブ」がそれぞれ優勝した。

また「都市」部門は、ジョージ・スタインメッツ氏が撮影したアルジェリア・ガルダイアの古代都市ブニ・イスギュンの航空写真「ブニ・イスギュン」が制し、さらに「人々」部門は、ベトナムでスイレンを洗う3人の女性を撮ったカーン・ファン氏の「水上の花」が優勝した。

「スポーツ」部門では、米国のジョ・ソン氏の「吹雪の後」が優勝し、さらに「映像」部門は、アレックス・チャコン氏の「バイクとドローンで巡るボリビア」が制した。

ドローン・アワーズ2019の各部門の受賞作品は、10月25日から開催される「シエナ・アワーズ・フォト・フェスティバル」の開催期間中、写真展「スカイズ・ザ・リミット」で公開される。

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