グーグルマップに新機能、「環境に優しい」ルートを表示

「グーグルマップ」と「グーグルフライト」にCO2排出量を確認する機能が登場した/Angus Mordant/Bloomberg/Getty Images

「グーグルマップ」と「グーグルフライト」にCO2排出量を確認する機能が登場した/Angus Mordant/Bloomberg/Getty Images

ニューヨーク(CNN Business) 米グーグルは、地図サービスの「グーグルマップ」に環境に優しいルートを表示する新機能を導入した。

グーグルマップで検索を行うと、車の運転手には目的地までの最短のルートのほかに、最も燃料効率の良いルートが表示される。

グーグルは新機能の提供にあたり、エネルギー省の国立再生可能エネルギー研究所のデータを活用している。新機能によって、1年あたり100万トンの二酸化炭素の発生を防止できる可能性があると試算している。グーグルによれば、これは20万台の車両の削減に相当する。

航空券の検索が行える「グーグルフライト」では、価格や移動時間とともに、二酸化炭素の排出量についてもほぼすべての便で確認することができるようになる。

グーグルは声明で、新しい機体は古い機体と比べて全体的に二酸化炭素の排出量は少ないと指摘。プレミアクラスやファーストクラスの座席の場合、より広い空間を占めるため全体の排出に占める割合が大きくなり、二酸化炭素の排出量も増えるとしている。

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