マスク氏が「ベイビー・シャーク」のツイート、直後に株価急上昇

ユーチューブ上の人気動画ベイビー・シャークにマスク氏が言及/Pinkfong! Kids' Songs & Stories/Youtube

ユーチューブ上の人気動画ベイビー・シャークにマスク氏が言及/Pinkfong! Kids' Songs & Stories/Youtube

ニューデリー(CNN Business) 米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が2日、動画投稿サイトのユーチューブ上で人気の子ども向けソング「ベイビー・シャーク」についてツイートしたところ、この曲をプロデュースした韓国のエンターテインメント企業「スマートスタディー」の大株主であるサムスン・パブリッシングの株価を押し上げる結果となった。

マスク氏は、昨年11月に再生動画となった同曲に言及し、「ベイビー・シャークが皆を打ち倒した! 人間たちよりも見られた」とツイート。その直後、サムスン出版の株価は韓国で、最大10%増の4万9000ウォン(約4800円)へと跳ね上がった。その後は多少値を戻したものの、それでも終値は約6%上昇し、約1カ月ぶりの高値となった。

同社はスマートスタディの株18%を保有する第2位株主。同社にコメントを求めたものの、現在のところ反応はない。

「ベイビー・シャーク」はサメの一家について歌った曲で、ユーチューブ上で80億回超も再生された。韓国系米国人歌手のホープ・セゴインさんによって収録され、2016年にユーチューブ上にアップロードされて以来、世界で最も知られた曲となり、19年には音楽チャート「ビルボード ホット100」にランクインした。

同曲の動画も添付されたマスク氏のツイートは、米国の人気アニメ「サウスパーク」の公式アカウントによるツイートへのレスポンスとして投稿されたもの。

マスク氏のツイートはこれまでも株式市場の反応を呼んできた。ここ数カ月は柴犬の顔のロゴが特徴の仮想通貨「ドージコイン」をについて繰り返し言及し、株価を揺さぶり続けている。

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