FBの個人情報、メールアドレスの流出をチェックするには

フェイスブックで5億人あまりの個人情報がハッカーサイトに掲載された/Shutterstock

フェイスブックで5億人あまりの個人情報がハッカーサイトに掲載された/Shutterstock

ニューヨーク(CNN Business) フェイスブックの利用者5億人あまりの個人情報がハッカーサイトに掲載されていたとの報道を受け、自分の情報は大丈夫かと心配している人は多いだろう。メールアドレスが流出したかどうかは、既存のサイトで確認することができる。

フェイスブックから流出したのは利用者の約2割にあたる5億3300万人分の個人情報。一部利用者の氏名、電話番号、誕生日、居住地、メールアドレスなどが含まれていた。

同社は「2019年に流出していた古いデータ」と説明するが、当時漏えいした情報を取り返すことは不可能だ。

このうちメールアドレスについては、セキュリティー専門家が運営するサイト「Have I Been Pwned?(HIBP)」にアドレスを入力すれば確認できる。

ただし同サイトを開設したトロイ・ハント氏によれば、データが流出したフェイスブック・アカウントのうち、メールアドレスが含まれていたのは250万件にすぎない。

同氏は流出情報について、各利用者の電話番号が含まれていたことが大きな問題だと指摘。サイト上で確認できる対象に、新たに電話番号を加えることを検討しているとツイートした。

CNNは5日、フェイスブックに対し、利用者自身が流出の有無を確認できる方法を提供する予定はあるかと尋ねたが、回答は得られていない。

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