トランプ陣営の公式サイトに改ざん被害、まもなく復旧

選挙集会のために米ウィスコンシン州に到着したトランプ氏=27日/Scott Olson/Getty Images

選挙集会のために米ウィスコンシン州に到着したトランプ氏=27日/Scott Olson/Getty Images

(CNN) トランプ米大統領の選挙陣営が開設している公式サイトが27日、正体不明のハッカーによって一時的に改ざんされた。

陣営サイト上の行事予定のページに、トランプ氏が広める「フェイクニュース」は「もうたくさん」とのメッセージが表示された。

ハッカーはさらにトランプ氏のスキャンダルを握っていると証拠なしに主張し、公開してほしければ送金するようにと仮想通貨のアカウント情報を書き込んでいた。

メッセージの上には連邦捜査局(FBI)と司法省の紋章が添えられていた。FBIが犯罪捜査で差し押さえたサイトに表示するメッセージのパロディーとみられる。

メッセージがソーシャルメディアで拡散し始めた後、サイト全体が数分間にわたって閲覧できなくなり、27日夜のうちに復旧した。

トランプ陣営の報道担当者、ティム・マートー氏は同日夜、サイトが改ざんされたことを認め、捜査当局とともに攻撃元を調べているとする声明を発表。サイトに秘密情報は保管されていないため、漏えいの心配はないと強調した。

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