スマートフォン早打ちで世界記録、ブラジルの16歳

2014.05.16 Fri posted at 14:54 JST

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(CNN) ブラジルの16歳の学生が、スマートフォンのタッチ画面を使った文字の早打ち記録を達成し、15日にギネス・ワールド・レコーズの世界記録に認定された。

この記録はマルセル・フェルナンデスさんが4月25日に米ニューヨークで達成した。複雑なつづりの単語25語で構成される課題文を、わずか18.19秒でスマートフォンに入力。1月に達成された18.44秒の記録を抜いた。

課題文は「The razor-toothed piranhas of the genera Serrasalmus and Pygocentrus are the most ferocious freshwater fish in the world. In reality they seldom attack a human.」という内容。誤字脱字なく全文を入力するのが条件だった。

フェルナンデスさんは、2012年から使っているキーボードアプリの「フレクシー」を利用してこの記録を達成した。

スマートフォン入力の腕を上げたきっかけは、2009年、当時使っていたデスクトップコンピューターの入力画面が不安定でいら立ちが募ったことだった。

「ある日あまりのストレスに、金づちを持ってきてデスクトップのモニターをたたき壊した」「新しいモニターを買うお金がなかったので、当時持っていた『iPhone 3GS』だけを使って必要なことすべてをこなすようになった」という。

ただ、一部の若者のようにメールにはまり切っているわけではないらしい。「子どもの頃からずっと電話が大好きで、今もスマートフォンが大好き」「でも自分をスマートフォン中毒だとは思わない。1日中そればかりで過ごしているわけではないから」とフェルナンデスさんは話している。

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