今年最大、2月の「スーパームーン」 米国で19日に最接近

2019年で最大となる「スーパームーン」の出現が間近に迫っている/Tim Durkan

2019年で最大となる「スーパームーン」の出現が間近に迫っている/Tim Durkan

(CNN) 満月が地球と最接近することにより最大級の大きさで見える「スーパームーン」。今年見られる中で最も大きいスーパームーンが米国時間の19日、空に現れる。

2月のスーパームーンの大きさがピークに達するのは、米東部時間の19日午前10時54分。空が明るいためこの時間に月を見ることはできないが、18日と19日の夜は観測のチャンスとなる。

スーパームーンのドラマチックな姿を写真に収めたいなら、地平線との距離が最も近い月の出のタイミングを狙うのがベストだろう。日本で月が最も大きくなるのは20日の午前0時53分ごろだ。

米大陸の先住民や欧州の人々は、2月の満月を「スノームーン」とも呼んでいる。各月の満月には、その月にちなんだ個別の名称が付いており、2月の場合は「骨」や「飢え」を表す語を絡めて呼ぶこともある。季節が冬で、食べ物が不足するためとみられる。

昨年の2月はスーパームーンはおろか、満月そのものが現れなかった。19年に1度起こる珍しい現象で、その代わり1月と3月にはそれぞれ2度の満月を観測した。

今年の1月には、皆既月食の月が大きく赤く見える「スーパーブラッドウルフムーン」の現象が世界各地で観測された。スーパームーンは3月にも見られるという。

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