ジョン・トラボルタが操縦中に「臨死体験」、新作映画の物語と酷似

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23日、英ロンドンで開かれた新作短編映画「ザ・シェパード」の発表会に出席した俳優のジョン・トラボルタ/Dave Benett/Getty Images for Disney+

23日、英ロンドンで開かれた新作短編映画「ザ・シェパード」の発表会に出席した俳優のジョン・トラボルタ/Dave Benett/Getty Images for Disney+

(CNN) 俳優のジョン・トラボルタが1992年に航空機を操縦していた時に遭遇した「臨死体験」を語り、その出来事に触発されて新作短編映画「ザ・シェパード」に出演することになったと打ち明けた。

ザ・シェパードは、飛行中に電気系統が故障した航空機を無事に着陸させようとする若いパイロットの物語。この筋書きは、操縦士免許をもつトラボルタが92年に体験したという出来事と酷似していた。

バラエティ誌によると、トラボルタは23日、英ロンドンで開かれた発表会の質疑応答の中で、家族を乗せて米首都ワシントン上空を飛行中、自分が操縦していた航空機の電気が完全停止する故障を経験したことがあると語った。

「自分は間違いなく死ぬと思うことがどういう感じか分かった」「ジェットエンジンは2基とも良好なのに、計器も電気も何もなかった。これで終わりだと思った」とトラボルタは言う。

しかし最終的には「まるで奇跡みたいに」無事着陸できたと振り返った。トラボルタがザ・シェパードに引きつけられたのはそれが理由だった。この映画は、英作家フレデリック・フォーサイスの75年の同名の著書を原作としている。

映画の中でベン・ラドクリフ演じる若いパイロットは、無線も電気系統も故障し、燃料も切れかけて窮状に陥る。トラボルタはそのパイロットを誘導し、無事着陸に導く善意の人物役で出演する。

トラボルタはラドクリフの演技を「死ぬと思った時の絶望感を表現している」と称賛。同作品については「生と死と命の大切さ」というテーマが深く心に響いたと語った。

ザ・シェパードはディズニープラスで12月1日から配信される。

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