タランティーノ監督、「パルプ・フィクション」のNFTを販売へ 未公開部分

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ヒット映画「パルプ・フィクション」の7つのシーンが「NFT(非代替性トークン)」として販売される/Miramax Films

ヒット映画「パルプ・フィクション」の7つのシーンが「NFT(非代替性トークン)」として販売される/Miramax Films

ニューヨーク(CNN Business) 米国のクエンティン・タランティーノ監督兼脚本家は4日までに、自らの代表作ともされる映画「パルプ・フィクション」の当初の物語の展開から削られ、未公開だった7つのシーンをNFTとして販売する計画を明らかにした。

「シークレットNFTs(Non―Fungible Tokens)」と称して、NFTの市場「オープンシー」で競売にかけるとした。このNFTは個人情報の保護を重視するブロックチェーンの「シークレット・ネットワーク」を使って制作する。

パルプ・フィクションのNFTには、当初の内容の抜粋、手書きの脚本、同監督の独占的な解説も盛り込まれる。シークレット・ネットワークによると、この解説では「同映画や映画の創案者についての秘密」も明かされるとした。

タランティーノ監督は声明で、独占的なこれらのシーンの提供を喜んでいると述べた。1994年公開の同映画ではアカデミー賞の脚本賞を獲得していた。

NFTに進出する映画はパルプ・フィクションが初めてではない。MGMスタジオなどは今年9月、人気スパイ映画シリーズ「007」の最新作で先月公開された「ノー・タイム・トゥ・ダイ」のNFTを開始するとも発表していた。

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