米ディズニーランドが再開、入場者はカリフォルニア州住民に限定

眠れる森の美女の城の前で写真を撮る来園者=4月30日/Jae Hong/AP

眠れる森の美女の城の前で写真を撮る来園者=4月30日/Jae Hong/AP

ニューヨーク(CNN) 新型コロナウイルスの影響で1年以上休園していた米カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドが4月30日から営業を再開した。人数制限などの感染防止対策は引き続き継続する。

ディズニーランドは昨年3月14日から休園に入り、今年3月に営業再開の計画を発表していた。

ディズニーランドの発表によると、カリフォルニア州の規制に従って入場者数は大幅に制限し、他人との距離をあけるソーシャル・ディスタンシングの順守を促す。さらに、州の方針がはっきりするまで入場者はカリフォルニア州の住民のみに限定し、人数は世帯当たり3人までとする。チケットは新しく導入したシステムを通じて事前に予約する必要がある。

感染防止対策として、2歳以上の入場者全員にマスクの着用を求め、全員に検温を実施。全アトラクションでキャッシュレス決済を導入して人数制限を行う。

米国ではフロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドなどのテーマパークも営業を再開しているが、同社は長期間にわたった休園の間に大規模なレイオフ(一時解雇)を実施、3万2000人以上の従業員が削減された。ディズニーのリゾート部門は世界で17万人以上を雇用していたが、レイオフ以降の従業員数は明らかにしていない。

ディズニーランドの組合はカリフォルニア州知事に対して同パークの再開を要望していた。

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