バイデン氏の大統領選勝利、30%が「合法ではない」 CNN世論調査

昨年の大統領選や米国の選挙制度に関する世論調査をCNNが実施した/Brett Carlsen/Getty Images

昨年の大統領選や米国の選挙制度に関する世論調査をCNNが実施した/Brett Carlsen/Getty Images

(CNN) 昨年の米大統領選挙で不正が行われたという証拠は存在しないにもかかわらず、米国民の30%はバイデン大統領が合法的な得票で選挙に勝利したわけではないと考えていることが分かった。CNNの委託を受けた世論調査会社SSRSによる新たな調査で明らかになった。

30%という割合は、バイデン氏が大統領に就任する直前の1月の時点からほぼ変わっていない。

党派別では共和党支持者の70%が、バイデン氏は大統領になるのに十分な票を取ったとは思わないと回答した。

ただ共和党支持者の中で、バイデン氏が実際には勝利していないことを示す信頼できる証拠があるとの事実に反する回答をしたのは、1月の58%から50%に減少した。

また、米国の選挙制度に関する質問では、全体の46%が厳密さが不十分で不正投票を防げていないのがより大きな問題だと回答する一方、45%は複数の規制により有権者が投票しづらくなっているのがより大きな問題だと答えた。後者の回答は、3月のCNN調査時の39%から増加した。

民主党支持者は76%が、規制のせいであまりにも投票がしづらいと回答。共和党支持者は87%が規制が甘く、不正投票を防げないと答えた。

無党派層で規制の甘さを問題としたのは3月の56%に対して44%だった。規制が厳しすぎるとの回答は31%から44%に増えた。

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