映画「鬼滅の刃」が国内興収歴代1位に 「千と千尋」抜く

映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が「千と千尋の神隠し」を抜いて歴代1位となった/Kazuhiro Nogi/AFP/Getty Images

映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が「千と千尋の神隠し」を抜いて歴代1位となった/Kazuhiro Nogi/AFP/Getty Images

東京(CNN Business) 人気アニメーション映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が、オスカー受賞作「千と千尋の神隠し」を抜き、日本国内で上映された映画の中で興行収入歴代1位に輝いた。

同映画の公式ツイッターアカウントによると、今年10月の公開以来、興行収入の累計は324億7000万円に達したという。来年初めには米国とカナダで、同映画の吹き替え版と字幕版が公開される予定だ。

メディアの報道によると、「鬼滅の刃」は公開から10日以内に国内の興行収入が100億円に達し、さらにわずか45日間で米国の大ヒット映画「タイタニック」を抜いて国内興収歴代2位となった。11月下旬に「タイタニック」を抜いた後、12月28日に宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」を抜き首位に立った。

日本では今年はじめに新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、国内の映画館が数週間にわたって閉鎖され、日本の映画界は大きな打撃を受けた。

5月半ばに映画館の営業が再開されたが、マスク着用の義務付けや観客が1席間隔で座るなど、ソーシャルディスタンスを確保するための厳しい措置が取られた。

つまり、映画館は通常よりもはるかに少ない収容人数で営業していた。それにもかかわらず、多くのファンがこの映画を見るために何時間も列に並び、その結果、国内興収1位の記録を達成したことは快挙と言えるだろう。

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