日本、全世界からの外国人入国を原則拒否へ

東京の羽田空港。政府はウイルスの変異種確認を受け、国外からの入国停止に踏み切った/Kyodo News via Getty Images

東京の羽田空港。政府はウイルスの変異種確認を受け、国外からの入国停止に踏み切った/Kyodo News via Getty Images

(CNN) 日本政府は26日、新型コロナウイルス変異種の感染者が国内で見つかったことを受け、28日から1月末まで、全世界からの外国人の新たな入国を原則として拒否する措置を発表した。

日本人と日本に在留資格のある外国人は帰国できるが、14日間の待機を義務付けられる。

日本では25日、空港検疫で英国からの入国者5人から変異種が検出された。さらに26日には空港以外で初めて、東京都内で2人の変異種感染が確認された。

英国発とされるこの変異種は、従来の新型ウイルスより感染力が強いといわれている。変異種が見つかってからこれまでに、世界40カ国以上が英国からの入国を停止した。

一部の国は、英国以外で変異種の感染者が確認されたデンマークやオランダ、オーストラリア、南アフリカからの入国も拒否している。

米当局は28日以降、英国からの渡航者全員に対して、搭乗前72時間以内の検査で陰性判定を受けた証明書の提示を義務付ける。

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