韓国の男性アイドルグループBTS、国連で演説 「自分自身を語って」

韓国の男性グループ「BTS(防弾少年団)」が国連で演説を行った/UNTV

韓国の男性グループ「BTS(防弾少年団)」が国連で演説を行った/UNTV

(CNN) 韓国の人気男性グループ、BTS(防弾少年団)が24日、米ニューヨークの国連総会で開かれた国連児童基金(ユニセフ)の行事で演説した。

BTSは、ユニセフによる新たな世界的パートナーシップ「ジェネレーション・アンリミテッド(無限の可能性を秘めた世代)」の発足イベントでステージに立ち、3分間の演説を行った。

BTSは2013年に結成した7人組のポップグループ。インスタグラムのフォロワーが1330万人を超えるなど、世界的な人気を誇っている。昨年11月から、ユニセフの暴力撲滅キャンペーン「ラブ・マイセルフ(私自身をまず愛そう)」に参加してきた。

リーダーの金南俊(キムナムジュン)さんは演説で、BTSが「本当の愛は自分を愛することから始まる」という信念のもと、ラブ・マイセルフのキャンペーンに参加してアルバムも発売したと振り返り、「私たちのメッセージで困難を乗り越えたという素晴らしい声が、世界中から届いた」と強調。「だからもう一歩前へ進もう。自分自身を愛せるようになったから、今度は自分自身を語ってほしい」「あなたの声を聞きたい。あなたの信念を聞きたい」と呼び掛けた。

ジェネレーション・アンリミテッドは、若者が教育や技能研修、雇用の機会を得られるよう支援を呼び掛ける運動。イベントにはグテーレス国連事務総長、世界銀行のキム総裁、ユニセフのフォア事務局長らが出席した。

BTSが今年5月に出したアルバム「LOVE YOURSELF 轉 ’Tear’」は韓国のポップグループとして初の米ビルボード総合アルバムチャート1位を獲得し、文在寅(ムンジェイン)大統領からも祝いの言葉が贈られた。

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