米韓首脳、FTA改正案に署名 トランプ氏「歴史的な節目」

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領(左)とトランプ米大統領/BRENDAN SMIALOWSKI/AFP/AFP/Getty Images

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領(左)とトランプ米大統領/BRENDAN SMIALOWSKI/AFP/AFP/Getty Images

ニューヨーク(CNN) トランプ米大統領は24日午後、米ニューヨークで韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と会談した後、米韓自由貿易協定(FTA)の改定文書に署名した。

トランプ氏は署名に先立ち、「これは大変重要な契約だ」と強調。米国のペンス副大統領、ライトハイザー通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官、カドロー国家経済会議(NEC)委員長の名前を挙げて交渉の成果をたたえ、文氏に感謝の意を表した。

昨年7月から交渉が続いていた韓国との合意成立を「貿易分野の歴史的な節目」になったと歓迎し、「公正で互恵的」な改定内容だと評価した。米国から韓国へ自動車や医薬品、農産物を輸出する機会が拡大すると指摘し、「米国の農家は大喜びするだろう」「私は農家の皆さんが大好きだ」と語った。

トランプ氏はさらに、文氏とは貿易、対北朝鮮政策の両面で「素晴らしい関係」にあると強調した。

北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と2回目の会談を開く可能性については「そう遠くない将来」に正式発表すると述べた。

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