スパイサー前報道官、エミー賞授賞式で自虐ジョーク

2017.09.18 Mon posted at 14:44 JST

[PR]

(CNN) トランプ米大統領の初代報道官を務めたショーン・スパイサー氏が17日、米テレビ界のアカデミー賞とも呼ばれる「エミー賞」の授賞式に登場して客席を沸かせた。

司会のコメディアン、スティーブン・コルベア氏は式典の冒頭で、得意の政治ジョークを連発した。トランプ大統領が就任式の人出をめぐってメディアと対立した騒ぎを風刺し、「だれか今年のエミー賞の観客数を言い当てられる人はいますか」と問い掛けた。

これを受けてステージには、スパイサー氏が演台とともに登場。「来場者と世界中の視聴者を合わせたエミー賞の観客数としては、過去最多です。以上」と断言してみせた。

スパイサー氏は報道官に任命された直後の記者会見で、就任式の聴衆について「過去最多です、以上」と言い切り、テレビやインターネットでの視聴者も合わせた人数だと説明して注目された経緯がある。その後もトランプ氏の言動を擁護する苦しい発言を繰り返して話題になった。

スパイサー氏の突然の登場に、会場の芸能人らが驚く表情も映し出された。

メールマガジン

[PR]