ピラミッドの上から壮大な景色を撮影、ロシア人写真家が謝罪

ピラミッドに登ったロシア人写真家が謝罪

(CNN) ロシア人の写真家ヴァディム・マコロフ氏とその友人らが規則を無視してエジプトのギザのピラミッドに登り、壮大な景色の写真を撮った。マコロフ氏はCNNに宛てたメールの中で、規則を破った理由を説明し、さらにエジプトと世界の人々に謝罪した。

マコロフ氏と、友人の写真家ヴィタリー・ラスカロフ氏が撮影した写真は、ピラミッドの頂上の警備員に見付からない位置から撮られていた。この写真に対し、ねたみ、畏怖、怒り、さらにピラミッドの保存体制への懸念など、さまざまな声が上がった。

これは究極の冒険か、あるいは法で罰せられるべき無礼な行為か。マコロフ氏はCNNに宛てたメールの中で、規則を破った理由を説明し、さらにエジプトと世界の人々に謝罪した。

以下は、マコロフ氏のメールの内容だ。

「僕は、以前からエジプトに魅力を感じていた。物心ついたときからずっとギザの大ピラミッドの頂上に登ることを夢見てきた」

「僕と友人たちがカイロに到着し、最初にしようと考えたのがピラミッドを見に行くことだった。夕方、現地に到着し、レーザーショーにちょうど間に合った」

「幼い頃から夢見てきたピラミッドを目の前にした時の感動はとても言葉では表せない。この感動があったからこそ、ピラミッドの頂上に登って、施設全体、砂漠、カイロを見渡したいという気持ちになったのだと思う」

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