W杯アジア予選の「10-0」の試合を調査へ、「不自然」とFIFA

2012.03.03 Sat posted at 16:34 JST

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(CNN)  国際サッカー連盟(FIFA)は3日までに、2014年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア3次予選のインドネシア対バーレーン戦でバーレーンが10-0で勝った試合に不正行為がなかったかを調査すると発表した。

同予選の最終戦となったこの試合はバーレーンで2月29日に実施され、同国代表は最終予選への進出のため9点以上の得点などが必要だった。しかし、突破を争っていたカタールがイラン戦で引き分けて2位を確保したためバーレーンは進出を逃していた。

FIFAは声明で、異例の点差が付いたインドネシア対バーレーン戦の試合への信頼性を確保するため調査すると述べた。

バーレーンはインドネシア戦前に消化した3次予選の5試合では計3得点に終わっていた。インドネシアは全敗で計16ゴールを許していた。両国が9月にインドネシアの首都ジャカルタで行った予選試合ではバーレーンが2-0で勝っていた。

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