米飲食店、新年は驚きからスタート 常連客が2021ドルのチップ

2021ドルというチップの額が記入された請求書/Courtesy Miami Squeeze

2021ドルというチップの額が記入された請求書/Courtesy Miami Squeeze

(CNN) 米フロリダ州ノースマイアミビーチにある飲食店の新年は驚きとともに始まった。常連客がチップとして2021ドル(約20万8000円)を支払ったのだ。

ケリー・アマルさんはCNNの取材に対し、チップについて、かけがえのない宝物だと振り返った。アマルさんの家族は、コーヒーやジュースなどを提供している「マイアミ・スクイーズ」を1年半にわたって経営している。客が店を訪れたのは1日で、飲食代は71.84ドルだった。食事代の28倍以上のチップを払ったことになる。

アマルさんは「あの人は週に1、2回来る常連客で、こんな展開はまったく予期していなかった」と語った。

最初に請求書を見たときは20.21ドルのチップだと思ったという。従業員が2021ドルだと気づいたため客に金額を確認したところ、「もちろん」との答えが返ってきた。店に感謝しており、お返しをしたいと言われたという。

チップは25人のスタッフで分けるという。アマルさんらは今回の喜びを共有しようと、請求書の写真をSNSにも投稿。「私たちに仕事を続けさせてくれる素晴らしい顧客たちに対して、どれほど感謝と謙遜を感じているか表現し始めることすらできない」とつづった。

アマルさんは「2020年は終わった。2021年はこれまでのところ、幸先の良いスタートだ」と語った。

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