外来種のニシキヘビ捕獲へ、「市民ハンター」50人募集 米フロリダ州

ビルマニシキヘビの捕獲へ向けて、フロリダ州が50人の「ハンター」を募集している/FILE/Dan Kitwood/Getty Images Europe/Getty Images

ビルマニシキヘビの捕獲へ向けて、フロリダ州が50人の「ハンター」を募集している/FILE/Dan Kitwood/Getty Images Europe/Getty Images

(CNN) 米フロリダ州南部の治水当局は現在、外来種のニシキヘビを退治する「市民ハンター」50人を新たに募集している。

環境への害が大きいとされる危険な「ビルマニシキヘビ」を追跡し、人道的に処分するのがハンターの仕事。報酬は時給制だが、体長4フィート(約1.2メートル)を超えるヘビや、卵を守っているヘビを退治した場合はボーナスが支払われる。

ビルマニシキヘビ対策の事業は2017年から始まり、これまでに2500匹があの世行きとなった。高い費用対効果が見込めるとの評価を受け、治水当局は75万ドル(約8100万円)の予算増額を要求しているところだ。

ハンターの応募条件は18歳以上で身分証明書などの書類がそろい、犯罪歴がないこと。公式サイトでは「ニシキヘビ退治に銃は使えますか」との質問に、「はい」という答えが書かれている。銃規制への抵抗が強いフロリダならではの問答といえそうだ。

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