アラブ首長国連邦で異例の積雪、雪遊びに住民熱中

2017.02.07 Tue posted at 12:00 JST

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(CNN) アラブ首長国連邦(UAE)で先の週末にかけて異例の積雪があり、珍しい雪を見ようと住民たちが詰めかけて雪遊びを楽しんだ。

例年は温暖で乾燥した天気が続く同地だが、UAEの気象庁によると、3日夜には最低気温がマイナス5度まで下がった。

この寒さでUAE最高峰ジャイス山は雪に覆われた。住民は寒さをものともせず同山に集まり、雪だるま作りや雪合戦、雪ぞり競走に興じていた。

UAEではラスアルハイマがここ数年連続で降雪に見舞われているが、ジャイス山にこれほどの雪が積もるのは異例。地元の写真家は「UAEでは普通、雪が降らないので、首長国中の人々が雪を見るためにやって来た」と話している。

UAEの最低気温は2003年以来の平均で13.3度。異例の寒波が雪をもたらす一方、ドバイでは強風の影響で自転車レースが中止になった。

現地からの報道によると、突風にあおられてクレーンが倒れ、車数台が破壊されて火災が起きた。この事故で1人が負傷したという。

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