米上空に巨大な流れ星? 明るさ満月の5倍

(CNN) 米テキサス州で8日午後8時45分ごろ、巨大な流れ星を見たという報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)によると、直径1.2メートル以上の隕石(いんせき)が落下したとみられる。

NASAの流星体観測部門を率いるビル・クック氏が9日の会見で語ったところによれば、これは金星と同程度かそれ以上に明るい流星を指す「火球」だったとみられる。

明るさは800キロ以上離れたニューメキシコ州の山中にあるNASAのカメラにも記録されたほどで、満月の約5倍。隕石の重さは約1.8キロに上ったと推定される。現在観測されているおうし座流星群の一部だった可能性があるという。

米隕石協会には同州各地から200件以上の目撃情報が寄せられ、ソーシャルメディアでも話題を呼んだ。少なくとも2人の住民がカメラに収め、このうち車載カメラがとらえた映像がユーチューブに投稿された。

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